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Edmond Jacquin |
SAVOIE & BUGEY Selection |
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OFFICIAL WEB :https://edmondjacquin.com/ |
サヴォワ中西部、Vin de Savoieの16のクリュのひとつにも指定されているジョンジュー村に1970年に設立された家族経営のドメーヌで、創業者のエドモン・ジャカンはクリュ・ジョンジューの創始者のひとりとして知られます。1990年に5代目ジャン・フランソワが継承し、2015年に参画した息子のスティーヴンとともに運営しています。ジョンジューやルーセット・ド・サヴォワなどに合計34ヘクタールの畑を所有しており、早2000年代初頭よりその全面積で厳格なリュット・レゾネ栽培を実践。2020年に「Haute Valeur Environnementale(高い環境価値)」の最高段階「レベル3」の認証を取得しています。
「ここサヴォワ中西部の畑は、フランス最大の天然湖であるブルジェ湖を取り囲む山々や丘の斜面を中心に拓かれています。斜度30~40度に達する畑もたくさんあります。そのためもともと大自然のままの有りようで生物多様性が確立されていますが、私はさらに畑の周囲に生け垣や芝生を敷設することで、より微細な生物の生活圏を確保しています。また、ヒツジの放牧も実施しており、これらすべての生物が、美味しいぶどうを育ててくれています。サヴォワで最もテロワールの多様性に富む地域であり、同じジャケールでもクリュ・アプルモンやクリュ・シニャンといったサヴォワ南部で栽培されたものは透明感のある繊細なワインになるのに対し、この地のものは味わいの複雑さと深いミネラルの塩味を特徴とするワインになります。尚、クリュ・ジョンジューのワインの生産者は18家族しかおらず、みんなで仲良く協力し合いながら、このクリュを盛り上げるための活動をしています」。
ステンレスタンクによる清潔なシュール・リー醸造から生まれる彼らの作品は、口当たりがジューシーでやわらかく、フルーツバスケットを思わせるような複雑な風味と味わい、たっぷりとしたミネラルの塩味が特徴です。生産量のほとんどは、栽培と醸造にこだわった「新・サヴォワ」ワインの登場を誰よりも待ち望んでいた、地元のミシュラン星付きレストランを中心に消費されています。
所在村 |
Jongieux |
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醸造家 |
Jean-François & Steven Jacquin |
所有畑面積 |
34ha |
ドメーヌ継承年 |
1990年 |
栽培における特記事項 |
2000年代初頭より厳格なリュット・レゾネ栽培。2020年に「HVE level3(最高段階)」の認証取得 |
醸造における特記事項 |
収穫はすべて手摘み。白は除梗せず、赤は100%除梗。ステンレスタンクによる清潔な醸造 |
販売先 |
フランス国内95%(地元サヴォワを中心とするレストラン、ワインショップ、個人のワイン愛好家)、輸出5%(EU各国) |
掲載実績のある海外メディア |
「Guide Hachette」等 |
AOC Vin de Savoie Jongieux。ジャケール100%。ジョンジュー村に2.4ha。粘土石灰質土壌。平均樹齢40年のVV。収量は68hl/ha。ステンレスタンクで発酵後、3ヶ月間シュール・リー熟成。
AOC Vin de Savoie Jongieux。ガメイ100%。ジョンジュー村に4.9ha。粘土石灰質土壌。平均樹齢40年のVV。収量は65hl/ha。ステンレスタンクで発酵後、5ヶ月間シュール・リー熟成。
AOC Vin de Savoie。ガメイ100%。セニエ法によるロゼワインです。ジョンジュー村とイェンヌ村合計で3ha。粘土石灰質土壌。平均樹齢30年。収量は65hl/ha。ステンレスタンクで発酵後、3ヶ月間熟成。
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