Winery Introduction

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Domaine Loberger
ドメーヌ・ロベルジェ

ALSACE Selection
OFFICIAL WEB :https://www.loberger.fr  

 コルマール市とミュルーズ市の中間に位置するベルクホルツ村に長く続くぶどう栽培家の名門で、オー・ランに3つのグラン・クリュ(「スピーゲル」「セリング」「キテルレ」)を擁します。1950年にドメーヌを設立して自社ビン詰めを開始。1984年より3代目ジャン・ジャック・ロベルジェが運営しています。翌1985年にビオロジック栽培を開始し、1990年よりビオディナミに移行。2017年に「Biodyvin」に加盟しています。
 「バイオダイバーシティ(生物多様性)を大切にしています。ぶどう畑は様々な草で覆われ、てんとう虫たちが楽しく暮らしています。害虫を食べてくれる鳥たちのために、畑にたくさんの巣箱を設置しています。冬には羊たちが雑草を美味しそうに食べてくれます。今後は畑の周囲に様々な果物の樹を植えていく予定です」。
 フランス国内の多数の自然派レストランやワインショップ、ビオ食材専門店が、毎年彼の作品を心待ちにしています。輸出先も10ヵ国以上を数え、「ベタン+ドゥソーヴ」をはじめとする各種ワインメディアも熱い声援を送っています。
 「美食にぴったりのワインである」(ミッシェル・ベタン)。
 2019年には、同じくビオディナミを実践するトスカーナの名門「アヴィニョネージ」での修行を終えた娘のセリーヌがドメーヌに参画。偉大なヴィニュロンが生み出し磨き上げた魂は次世代による進化の時を迎え、オレンジワインをはじめとするヴァン・ナチュールへの扉が開かれました。

TECHNICAL NOTES

所在村
Bergholtz
醸造家
Jean-Jacques Loberger
所有畑面積
8.5ha
ドメーヌ継承年
1984年
栽培における特記事項
1985年よりビオロジック栽培。2012年に「エコセール」の認証取得。1990年よりビオディナミ。2012年に「demeter」の認証取得。2017年より「Biodyvin」に加盟
醸造における特記事項
収穫はすべて手摘み。天然酵母のみで発酵。除梗しない。SO2は不使用
販売先
輸出50%(EU各国、アメリカ、カナダ、韓国等)、フランス国内50%(レストラン、自然派ワインショップ、ビオ食材専門店、個人のワイン愛好家)
掲載実績のある海外メディア
「betanne + desseauve」、「Guide Hachette」、「Dussert-Gerber」、「Guide des Vins en Biodynamie」、「La Revue du Vin de France」、「Wine Advocate」等多数

PRODUCTS

A capella
ア・カペラ

リースリング100%。ベルグホルツ村に0.3ha。標高425~450mの斜面畑。火山性砂岩質土壌。樹齢約25年。ステンレスタンクで3週間マセラシオンした後、9ヶ月間シュール・リー熟成させたオレンジワインです。SO2は不使用。作品名の「ア・カペラ」はいわゆる「アカペラ」(無伴奏による歌唱)のことで、このオレンジワインが自由な精神によって誕生したことを表しています。

A capella - ア・カペラ

Imagine
イマジン

ピノ・グリ100%。ベルグホルツ村に0.3ha。標高425~450mの斜面畑。火山性砂岩質土壌。樹齢約25年。ステンレスタンクで3週間マセラシオンした後、9ヶ月間シュール・リー熟成させたオレンジワインです。作品名の「イマジン」は、外観から推測することが難しいオレンジワインの味わいを「想像する」楽しみを表したものです。

Imagine - イマジン

Horizon
オリゾン

ゲヴュルツトラミネール100%。ベルグホルツ村に0.45ha。標高425~450mの斜面畑。泥灰土質・砂岩質土壌。樹齢約45年のVV。ステンレスタンクで3週間マセラシオンした後、9ヶ月間シュール・リー熟成させたオレンジワインです。作品名の「オリゾン」は「ホライズン(地平線、将来)」の意味で、果皮がピンク色のためアルザス産オレンジワインの主力品種となったゲヴュルツトラミネールが、アルザスワインの新しい地平線を切り拓いてゆくことを表現したものです。

Horizon - オリゾン

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