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Châteaux Beauregard Mirouze
シャトー・ボールガール・ミルーズ

SOUTH FRANCE Selection

 ナルボンヌのすぐ西、地中海沿いの美しい村、ビザネに1881年より続く農業家の家系で、2000年に7代目ニコラ・ミルーズがシャトーを設立し、自社ビン詰めを開始しました。
 2007年にビオロジック栽培を開始し、2016年よりビオディナミに移行。「demeter」及び「Biodyvin」にも加盟しています。
 「ビオ・ディヴェルシテ(バイオ・ダイヴァーシティ、生物多様性)を最重要視しています。健康なぶどうは、健康な土壌のみで育まれます。まずは化学肥料や農薬、銅などに頼らず、人力で耕すことで、土の中の微生物を守り、活性化してあげること。そして地上では、50匹の羊やロバたちが“美味しい雑草”を喜んで食べてくれます。鳥やコウモリは、ぶどうの天敵となる虫たちを食べてくれます。動物・植物の多様性が、健康なぶどうの生育を助けてくれているのです」。
 2020年には、フランス農務省やINAO等のフランス当局が10年の歳月を経てヴァン・ナチュールを公式に定義・認可した、「Vin méthode Nature」にも加盟しました。
 「ヴァン・ナチュールを造りたいので、もともとSO2の使用は最小限に抑えたいという考えなのですが、だからといってワインが酸化したり、衛生管理の不備によって風味や味わいに欠陥が生じてしまっては本末転倒です。「Vin méthode Nature」の理念や定義は私たちの考えとまったく同じだったので、いち早く加盟することにしました」。
 各国ワインメディアも激賞の看板作品「カンパーナ」(シャトーにある「鐘」に由来)は、山間部の冷涼な畑ならではの、濃過ぎない、みずみずしく上品な味わいです。ぶどうを食べているかのような鮮度感あふれる果実味、クリーミーな口当たり、そして美しい和音のようにいつまでも聞いていたいと思うような、繊細で長い余韻も心に残ります。

TECHNICAL NOTES

所在村
Bizanet
醸造家
Nicolas Mirouze
所有畑面積
24ha
ドメーヌ継承年
2000年
栽培における特記事項
2007年よりビオロジック栽培。2010年に「エコセール」の認証取得。2016年よりビオディナミ。2019年に「demeter」の認証取得。2020年より「Biodyvin」に加盟
醸造における特記事項
除梗100%。天然酵母のみで発酵。ステンレスタンク、樽、アンフォラを使用。2020年より「Vin Méthode Nature」に加盟
販売先
フランス国内65%(仏ミシュラン3つ星「ローベルジュ・デュ・ヴュー・ピュイ」、同2つ星「ミッシェル・サラン」等レストラン、ワインショップ、個人のワイン愛好家)、輸出35%(ヨーロッパ各国、アメリカ等)
掲載実績のある海外メディア
「Betanne & Desseauve」、「Guide Hachette」、「Guide Hubert」、「La Revue des Vins de France」、「Terre de Vins」、「Wine Advocate」、「Decanter」、「JancisRobinson.com」等多数

PRODUCTS

Campana Rouge
カンパーナ ルージュ

AOP Corbières。ピレネー山脈麓の標高120メートルの山間畑より。2.5ha。シラー50%、グルナッシュ50%のブレンド。砂岩質土壌。平均樹齢30年。ステンレスタンクで発酵&5ヶ月間熟成。ビン詰め時にのみ極少量のSO2を使用。

Campana Rouge - カンパーナ ルージュ

Campana Blanc
カンパーナ ブラン

AOP Corbières。ピレネー山脈麓の標高120メートルの山間畑より。1ha。マルサンヌ、ルーサンヌ、ヴェルメンティーノが3分の1ずつのブレンド。砂岩質土壌。平均樹齢30年。ステンレスタンクで発酵&5ヶ月間熟成。ビン詰め時にのみ極少量のSO2を使用。

Campana Blanc - カンパーナ ブラン

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