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La Dame de Favray (by Château Favray)
ラ・ダム・ド・ファヴレイ(by シャトー・ファヴレイ)

LOIRE Selection

 プイィ・フュメ北部、サン・マルタン・シュル・ノアン村に15世紀に建設された「シャトー・ファヴレイ」は、17世紀初頭の当主フランソワ・ド・ルニー候の時代に、シャトーを取り囲む丘陵にぶどう畑を拓いてワイン造りを開始した、プイィ・フュメの歴史そのもののようなシャトーです。
 1957年よりダヴィッド家の所有となり、1980年より、2代目カンタン・ダヴィッドが運営しています。400年以上にわたってぶどうを育んできた合計17ヘクタールの名畑は、2000年より実質ビオロジー栽培となり、2012年に「terra vitis」の認証を取得しています。
 「丘陵斜面畑とは、標高、斜度、方向が多様な世界です。土壌構成はもちろん、水捌けや日照量も場所ごとに異なるため、ぶどうも百人百様の個性を持ちます。そのすべてをブレンドして「ただ1つ」のワインを造ることで、花束のように多彩なアロマや、重層的なミネラルと酸、そしてモザイク画のように複雑で繊細な味わいを完備した一作となります」(カンタン・ダヴィッド)。
 「ラ・ダム・ド・ファヴレイ」(ファヴレイの貴婦人)とは、フランス国王アンリ4世の妃マルグリット・ド・ヴァロワ(アレクサンドル・デュマの小説および同名の映画「王妃マルゴ」のモデル)の重臣で、1602年に冒頭のフランソワ・ド・ルニー候の妃としてこのシャトーに嫁いだ、フランソワーズ・ド・ラ・リヴィエール妃のことを指しています。在りし日の妃への慕情を金色のハートに込めた、特別ラベルにてご紹介いたします。

TECHNICAL NOTES

所在村
Saint-Martin-sur-Nohain
醸造家
Quentin David
所有畑面積
17ha
ドメーヌ継承年
1980年
栽培における特記事項
実質ビオロジーの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培。化学肥料、除草剤、殺虫剤、防腐剤は原則として一切使用しない(2012年に「terra vitis」の認証取得)
醸造における特記事項
除梗しない。原則として天然酵母のみで発酵。ステンレスタンクを中心とした清潔な醸造
販売先
輸出80%(EU各国、スイス、アメリカ、シンガポール、香港等)、フランス国内20%(約50軒のレストラン、ワインショップ、個人のワイン愛好家)
掲載実績のある海外メディア
「Guide Hachette」、「Gilbert & Gaillard」、「La Revue du Vin de France」、「Elle à Table」、「Decanter」、「Wine Enthusiast」等多数

PRODUCTS

Pouilly-Fumé
プイィ・フュメ

シャトーを取り囲む合計17haの丘陵畑畑より。ソーヴィニヨン・ブラン100%。石灰質土壌。樹齢約25年。ステンレスタンクで醸造。

Pouilly-Fumé 	 - プイィ・フュメ

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