Winery Introduction

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Bader
バデール

ALSACE Selection
   

 「バデール」(アルザス現地では最後のerを発音します)は、ストラスブールから南西に30km、エプフィグ村に1662年から続くぶどう栽培家で、自社ビン詰め開始も1930年という名門です。
 2004年に娘婿としてドメーヌを継承したピエール・シャルシュは、ディジョンでエノログ(醸造技師)の国家資格を取得した精鋭。継承直後からの厳格なリュット・レゾネ栽培の開始~完全ビオロジー栽培への移行(2016年)、醸造設備の断続的な刷新など、彼の元で、栽培・醸造両面における大きな進歩が成し遂げられました。
 このエプフィグという村には、アヴァンギャルドな作風で知られるアルザス有数の造り手、アンドレ・オステルタグがいます。「ヴィニュロンとしても友人としても家族ぐるみの付き合いで、ある意味師匠のような存在です。ただ、僕は料理が大の趣味ということもあって、ワインそのものの鑑賞性よりも、とりわけ料理との相性を突きつめていきたいと考えています」。
 「多様な料理のベストパートナーとなれるアルザスワインに求められる資質として、アロマティックな香り、ピュアで洗練されたテクスチャー、そしてミネラルが挙げられますが、僕はそれに加えて、余韻まで続くたっぷりとした果実味や、豊かなコクを重視しています」(以上ピエール・シャラシュ)。
 なかでもプロヴァンス料理はプロ級の腕前だという彼。また、フランスの「料理とワイン」の専門誌、「Cuisine et Vins de France」に自分のワインがとりあげられたのが何よりも嬉しかったという彼。ぜひ、料飲店様にご紹介したいと思います。

TECHNICAL NOTES

所在村
Epfig
醸造家
Pierre Scharsch
所有畑面積
11ha
ドメーヌ継承年
2004年
栽培における特記事項
2016年から完全ビオロジー栽培(2019年に「Ecocert」認証取得予定)
醸造における特記事項
収穫はすべて手摘み。赤は除梗100%、白は除梗しない。ステンレスタンクとフードルで醸造
販売先
フランス国内75%(レストラン、ワインショップ、個人のワイン愛好家)、輸出25%(EU各国、香港等)
掲載実績のある海外メディア
「Cuisine et Vins de France」、「Guide Hachette」、「Les Bonnes Affaires du Vin」等

PRODUCTS

Crémant d'Alsace Brut
クレマン・ダルザス ブリュット

シャルドネ60%、ピノ・ノワール40%、0.6ha。泥土質土壌。平均樹齢20年。ステンレスタンクで醸造。12ヶ月間ビン熟成。MCRによるドザージュは9g/l。

Crémant d'Alsace Brut - クレマン・ダルザス ブリュット

Pinot Blanc
ピノ・ブラン

0.45ha。泥土質土壌。樹齢約20年。フードルで醸造。

Pinot Blanc - ピノ・ブラン

Riesling
リースリング

0.7ha。粘土砂質土壌。樹齢55~70年のVV。フードルで醸造。

Riesling - リースリング

Pinot Noir
ピノ・ノワール

0.45ha。粘土質・珪土質土壌。樹齢約20年。フードルで醸造。

Pinot Noir - ピノ・ノワール

Gewurztraminer
ゲヴュルツトラミネール

0.75ha。粘土質・珪土質土壌。平均樹齢25年。フードルで醸造。

Gewurztraminer - ゲヴュルツトラミネール

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